京都の建築工事会社社長・松本順二さん。

約20年前のある日、出社すると見知らぬ男女2人組がオフィスの一角を陣取り”働いていた”という。しかも2人は夫婦。

「先代社長と話はしていた」「だからココで働いても大丈夫」と勝手に言い張る彼らに松本社長は困惑。聞くと確かに先代の知人ではあったそうだが、だからといって雇うわけにもいかず。

そこからしばらくの間、勝手に名刺を作って出社を続けていたのだが、結局何の仕事をするわけでもなく時が過ぎていき…さすがに我慢の限界を迎えた松本社長が「もう来ないように」と注意すると夫婦はパッタリ姿を消したという。今振り返っても不思議な体験だったそう。